年間14,000名の集客を実現！
CEREBRIX流 ウェビナーの極意

ウェビナーをやれば成果を出せる、そんな「ウェビナーバブル」は既にはじけました。 

一時はオンライン環境でのリード獲得施策としてトレンドとなりましたが、今日ではどこを見ても同じような内容のジャンクコンテンツで溢れ、ウェビナーによるリード獲得が難航している企業も増えています。 

一方で、ウェビナーを正しく使いこなすことで新規事業の顧客開拓を加速させている企業や、セールスだけではアプローチできない新しい顧客層を開拓している企業もあり、ウェビナー施策の成果創出は二極化しているのが現状です。 

今回は、イベント施策で年間14,000人の集客を実現したCEREBRIXが、ウェビナーを活用した新規顧客開拓の極意についてお伝えいたします。

株式会社セレブリックス

セールスカンパニー
コンサルティング事業部 SBGディレクション Div. 
ディレクター

大田原 悠

情報通信会社にて営業組織のマネジメントに従事したのち、セレブリックスに入社。
営業代行PJにおけるプレイヤー/マネジメントとして複数の案件を経験。自身も顧客表彰を受ける傍ら、通期優秀賞や期間別MVPを組織内から排出するなど活躍の場を拡大。

現在は営業コンサルタントや研修講師として自身も活動しつつ、新たな価値創出を行うデベロップメントの組織にてマネージャーを兼務。SaaSベンダー/大手通信企業/広告代理店/データセールスなど多岐にわたる現場感覚とディレクション経験をもとに幅広い分野で活躍。