高単価や大型商材の提案が必要な商品は、実は提案に至る前で優劣が付いていると言われています。
商談が進まなかったり、失注してしまう事が多くなってしまうことも。
優秀な営業と、そうでない営業の違いは、まさにこの「初回商談での良し悪し」に差があると言っても過言ではありません。
では、成果を出す営業パーソンは初回商談で何を意識し、どんなことを伺っているのか。
そのキーワードは【仮説を活用する】ということ。
今回は、“成果に直結する「仮説提案営業」実践講座“ という書籍を出版され、ご自身もトップセールスである株式会社JOENパートナーズ 城野えん氏をお迎えして、
商談にて『仮説をどのように立て・どのように扱い・どのように活かしていくのか』といったところを下記ハッシュタグで掘り下げます。
#なぜ初回商談が重要なのか
#仮説をどうやって立てるか
#仮説をどうやって掘り下げるか
#実践編①~セレブリックスとパートナーを組むとしたらどんな仮説を立てるのか~
#実践編②~ロールプレイングで実際に掘り下げる~
実践編では、実際に城野氏に実践していただきます。
ぜひご参加いただき、日々の営業活動へ活かしていただければと思います!
株式会社JOENパートナーズ
代表取締役
城野 えん 氏
新卒でグローバルIT企業に営業職として入社。新製品受注件数1位を達成後、社内最年少の海外駐在員として、東南アジア地域でのパートナー企業開拓や新規顧客開拓を担当。帰任後に米国系企業との協業立ち上げなどを行い、研修事業で独立。大手IT企業を中心に多数の企業に「仮説提案営業Ⓡ」をベースとした、フルカスタマイズ型のプログラムを提供している。著書に、『成果に直結する「仮説提案営業」実践講座』(日本実業出版社)がある。
株式会社セレブリックス
セールスカンパニー
執行役員 カンパニーCMO/セールスエバンジェリスト
今井 晶也
セールスエバンジェリストとして、法人営業に関する研究、執筆、基調講演等を全国で行う。
2021年8月には“Sales is 科学的に「成果をコントロールする」営業術”を扶桑社より出版。営業本のベストセラーとして累計出版数が5万部を超える。
2022年7月には単著二作目として“お客様が教えてくれた「されたい」営業”を出版。
現在は執行役員 CMOとして、セールスカンパニーのマーケティング、営業、新規事業、事業推進を管掌する。
Everything DiSC®️の認定トレーナーであり、専門は営業、プレゼンテーション、コミュニケーションスタイルと多岐に渡る。
日程 | ~2023年3月31日(金)18:00 まで |
アーカイブ配信(YouTube 限定配信) ※下記フォームにご入力いただいたアドレス宛に、視聴可能なYouTubeリンクをお送りいたします。 ※お申込者様限定での配信となりますので、【YouTubeリンクの拡散禁止】【録画禁止】となります。ご了承のほど、よろしくお願いいたします。 |
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共催 | 株式会社JOENパートナーズ 株式会社セレブリックス |
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