5ステップで鍛えるデジタルマーケターの育成術
未経験者3000名を育成したプログラムを大公開！

デジタルを効果的に活用し、戦略的にマーケティング施策を実施したいと思いつつ、現場を動かせる人材がいない…と悩んだご経験はありませんか？ 

近年、マーケターの需要は高まってきておりますが、優秀なマーケターは採用が難しい、社内でマーケターを育成したくてもノウハウがない、という声をよく耳にするようになりました。 

そんな中、デジタルアスリートは、未経験者でもたった3か月でプロのデジタルマーケターに育成する研修プログラムによって、3000名以上のデジタルマーケターを輩出。 

• どうやってマーケターを育成しているのか 
• 成果を出すマーケティング組織をどうやって作るのか 
• マーケティングで成果を出した事例 

について、デジタルアスリートの大和田氏にお話しいただき、セレブリックスの大田原が深堀していきます！！ 

デジタルアスリート株式会社

リスキリング支援本部
部長

大和田 千尋 氏

2016年にデジタルアスリート株式会社へ入社。当時なかったセールス部の立上げメンバーとしてジョイン。 約2年半をセールス職で従事したのち、2019年に人事の立上げとして異動。 
約100名の社員を抱える人事責任者として、マーケ人材に特化した評価制度設計や教育スキームの構築を行い、離職率を1/3、新卒の教育期間を1/6の短縮に成功。
現在は企業のリスキリング支援本部の事業責任者を務める。

株式会社セレブリックス

セールスカンパニー
コンサルティング事業部 SBGディレクションDiv.　ディレクター　

大田原 悠

営業代行PJにおけるプレイヤー/マネジメントとして複数の案件を経験。自身も顧客表彰を受ける傍ら、通期優秀賞や期間別MVPを組織内から輩出するなど活躍の場を拡大。 

現在は営業コンサルタントや研修講師として活動しつつ、新規顧客開拓やマーケティング戦略の支援を行う部署のマネジメントも兼任。 

SaaSベンダー/大手通信企業/広告代理店/データセールスなど多岐にわたる現場感覚とディレクション経験をもとに幅広い分野で活躍。