リストとトークなんだよ結局は
～営業の基本が勝ちを導く～

インサイドセールスに従事している方
インサイドセールス組織をまとめているマネージャーの方

インサイドセールスの活動において、どの部分に注力し時間を使っていますか？
もちろん全てのフェーズが大事ですが、
中でも、『リスト作成』と『トーク』は新規開拓営業の成果を大きく左右すると言っても過言ではないほど重要な部分です。

日々の営業活動の中で
・リスト作成＋リストのアップデート
・トークスクリプト作成＋トークのアップデート
上記の優先度をどれだけ重要視しているでしょうか。

成果を出すためには不変の原理原則があります。

それは「正しいターゲットに、正しい課題を設定し、正しい提案を行う」こと。
これができれば、商品は選ばれますし、買ってもらえるということです。

今回はリスト作成でこれまで4,000社以上を支援してきたエコノス社と、12,000以上のサービスの顧客開拓をご支援してきたセレブリックスの2社で、営業活動の成果を高めるターゲットリストとトークについてお話いたします。

エコノス株式会社

販売促進部 チーフマネージャー　

完山 祐司 氏

大学卒業後、テレアポや飛び込みといった新規開拓の法人営業に従事。
エコノス入社後も新規開拓を担当し、年間300社以上の企業にリストの提案を行い企業の営業・販促支援を実施してきた。現在は、販促部門の責任者として、自社のリード発掘を担当。
営業サイドへ上質なリード提供を心がけている。また培った知識や経験を基に、年間60件以上のセミナーを実施中。

株式会社セレブリックス

セールスカンパニー
B2Bマーケティング支援事業部　インサイドセールスDiv. GM代理　

奥山 拓也

2014年医療業界からセレブリックスへ入社。 飲食店の飛び込み営業からスタートし、ASP、美容サロンの予約サイト、ECモールの新規開拓営業や医療人材の求人媒体の新規事業を担当し、社内通期表彰やプレゼンコンテストで入賞を経験。 PJリーダー就任後はSaaSプロダクトのプレイングおよびマネジメントを複数担当。一度異業種のSaaS企業にて取締役を経験後、再度セレブリックスへ復帰し、現在はインサイドセールスDiv.のゼネラルマネージャー代理に着任している。